31の97「家族写真」
今年の正月は嫁さんの実家のある神奈川県は厚木市で過ごしております。
毎回集まると必ず家族写真を撮るんです。
改めて撮ってもらったのを見ると家族っていいもんだなぁーと思います。
秋田の実家では自分のように関東に出てしまう人間も家族には多く、なかなか一同に揃う機会もなくしばらく家族写真も撮っていなかったのでなんだか新鮮な気持ちで写真に写りました。
ここ最近では新百合ヶ丘のおじいさんが要介護になってしまったりと家族の生活環境にも少し変化が出てきました。
自分たちの事ばかりでなく、家族の未来も考えた上で家族を思う行動や決断が迫られる事も多々出てくるかもしれません。
30代になりフットサルから少し離れ、仕事の量が増えたり色々と環境が変化する中で一番は家族が増えた事で「齋藤」自分自身も導線が1人では無くなった事が大きな変化だったと思いますが2018年になり、家族と顔を会わせるとその事の重大さにより1日1日の大切さや家族あって生かされているという事に責任を感じています。
私は今、家族の中で唯一の会社経営者です。
私は私の家族や私に関わる人全ての幸せを目指して行動する責任があります。
昔勤めていた接骨院の有賀先生に頂いた言葉
「家族を持てば家族の分だけ導線がある」という言葉の意味が少しずつ身に染みてきました。
私の事業が多くの方を幸せに出来るよう2018年、さらなる活躍、行動を示していきたいと強く思いました。
身近な家族が笑顔でいられるような行動を出来る人でありたい。
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